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2018.10.27 (Sat) 12:00-21:00
SHIBUYA HIKARIE HALL
超絶まちづくりのゴーストプロトコル
〜もう、奴らはとめられない〜
超絶まちづくりのゴーストプロトコル
〜もう、奴らはとめられない〜
国内最大級の地方創生イノベータープラットフォーム INSPIRE(インスパイア)が主催する、年1回のヤバい祭典が今年も渋谷ヒカリエにやってきた!2018年に最も注目のまちづくりイノベーターが集結する、地方創生イノベーターカンファレンス「INSPIRE 2018 」が炸裂!!!
今年のコンセプトは、「超絶まちづくりのゴーストプロトコル 〜もう、奴らはとめられない〜」。これぞ、ハロウィーンスパイアーーーーー。日本のまちづくりの最先端を切り拓くイノベーターたちが一堂に会し、実践事例に基づく知見をシェアすることで、あなたに「超絶まちづくりの集合知」を伝授します。
自分の故郷で何かしたい、まちづくりを学びたい、もっと面白い地域づくりを実現したい… そんなときこそ、まちづくりのイノベーターが、あなたをインスパイアするきっかけになるはずです。1年分の出会いを1日に凝縮する地方創生イノベーターカンファレンス「INSPIRE 2018」。超絶エキサイトメントの秘密は、自分の五感で確かめろ。
ORGANIZER
ワクワクするまちづくりを加速させるために、日本全国のイノベーターを束ねて、超絶まちづくりの集合知を広く社会に発信したい。そんな想いとともに、自身の過去20年分のご縁を束ねて立ち上げたソーシャルプラットフォームが INSPIRE です。超絶まちづくりの世界へようこそ!
INSPIRE 代表理事・総合プロデューサー 兼 総監督
谷中 修吾
静岡県出身。ビジネスプロデューサー/クリエイティブディレクター。まちづくりクリエイター。BBT大学 グローバル経営学科長・教授/BBT大学大学院MBA 教授。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻卒。外資戦略コンサルティングファームを経て、現職。スターバックス、キヤノン、松下政経塾の連携による復興支援プロジェクト「道のカフェ」創設者/総合プロデューサー、地方創生まちづくりEXPO「まちてん」創設者/初代実行委員長&総合プロデューサーなど、数多くの地方創生事業を手がける。内閣府「地方創生カレッジ」で地域マーケティング戦略の講師を務め、受講者満足度No.1を獲得。総務省 地域力創造アドバイザー、環境省「グッドライフアワード 」総合プロデューサー、富岡市メディアラボ 所長などを歴任。TEDキュレーター経験を持ち、旅人としても世界30カ国を遍歴。
EPISODE-1
超絶アフタヌーン編
[13:00-15:00]
ー INNOVATOR TALKS ー
田中 元子
グランドレベル
代表取締役社長【超絶まちづくり×グランドレベル】
1975年茨城県生まれ。独学で建築を学び、2004年大西正紀とmosaki(モサキ)を設立し、主に建築デザイン関係のメディアやプロジェクトづくりを行う。2010年よりワークショップ「けんちく体操」に参加。同活動は2013年日本建築学会教育賞を受賞。2014年より都市部の遊休地にキャンプ場を出現させる「アーバンキャンプ」を各地に展開。2016年株式会社グランドレベルを設立。2018年人々の能動性を最大限に高める1階づくりとして「喫茶ランドリー」をオープン。主な著書に『マイパブリックとグランドレベル —今日からはじめるまちづくり』(2018|晶文社)ほか。
福田 六花
南魚沼グルメマラソン プロデューサー
シンガー&ランニング・ドクター
【超絶まちづくり×マラソン】
1965年、東京生まれ。シンガー&ランニング・ドクター(医師、ミュージシャン、ランナー)。介護老人保健施設はまなす施設長。山梨県老人介護施設協議会・会長。富士山麓で地域医療に従事するとともに様々なレースプロデュースを行い、国内に10を超すレースを立ち上げる。2010年から「南魚沼グルメマラソン」をスタートさせ、走って食べるレースをきっかけとして数多くの南魚沼ファンを生み出している。
池田 親生・三城 賢士
CHIKAKEN
共同代表/竹あかり演出家
【超絶まちづくり×竹あかり】
崇城大学で出会った「ちか」と「けん」を中心とした竹あかりユニット。まつり型まちづくりをベースに、2007年、竹に穴を開けてあかりを灯す「竹あかり」の演出制作・プロデュース会社「CHIKAKEN〈ちかけん〉」を設立。熊本を拠点に全国各地で竹あかりを灯し、その土地にしかない“風景”と“物語”を創り続けている。「人と人・まち・自然」を繋ぐ「竹あかり」が一過性の「事業」として消費されるのではなく、新たな日本の文化として受け継がれることを目指す。伊勢志摩サミット配偶者プログラムの夕食会場の演出も手がけるなど、竹あかり演出の実績多数。
三輪 開人
e-Education
代表理事
【超絶まちづくり×国際協力】
1986年生まれ。早稲田大学在学中に税所篤快と共にNPO、e-Educationの前身を設立。バングラデシュの貧しい高校生に映像教育を提供し、大学受験を支援した。1年目から合格者を輩出し「途上国版ドラゴン桜」と呼ばれる。大学卒業後はJICA(国際協力機構)で東南アジア・大洋州の教育案件を担当しながら、NGOの海外事業総括を担当。2013年10月にJICAを退職してe-Educationの活動に専念。14年7月に同団体の代表理事へ就任。これまでに途上国10カ国5000名の高校生に映像授業を届けてきた。
ー SPECIAL TALKS ー
脇 雅昭
よんなな会 発起人
神奈川県 観光・政策推進担当部長
【超絶まちづくり×公務員】
1982年生まれ、宮崎県出身。2008年に総務省に入省。現在は神奈川県庁に出向し、観光等の業務に取り組む。 47都道府県の地方自治体職員と国家公務員が集まる「よんなな会」を主催。その他、公務員に限らず、「よんなな医薬会」「よんなな家業会」「よんななお坊さん会」など、様々な切り口のコミュニティを作ることで、公の課題を行政×民間で解決していくための、セクターを超えた仲間づくりを進めている。
ー GUEST TALKS ー
杉原 美智子
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
経済政策部 主任研究員 兼 新事業開発室(MURCアクセラレータ LEAP OVER 責任者)【超絶まちづくり×スタートアップ】
全国のスタートアップ支援、ベンチャーエコシステム構築サポートの経験とネットワークを活かし、企業とスタートアップのオープンイノベーションを推進するLEAP OVERを立ち上げる。企業のオープンイノベーションをサポートする傍ら、MURCアクセラレータLEAP OVERを主催し、スタートアップ×企業×自治体による持続可能な地域社会の実現を目指す。
松丸 慶太
NHK 札幌放送局 放送部 番組制作
チーフ・プロデューサー
【超絶まちづくり×メディア】
日本各地の優れた地域づくりの取り組みを映像等で紹介するウェブサイト「NHK地域づくりアーカイブス」のプロデューサーを務める。ジャンル、都道府県、キーワードなどから、地域づくりの実践事例について映像で視聴することができる。農林水産・食、環境・エネルギー、共生経済・観光、コミュニティー・商店街、教育・子ども・若者、医療・介護、福祉・生活支援、災害復興・防災などをカバーしている。
野田 英夫
国際協力機構(JICA)
国内事業部 計画課 課長
【超絶まちづくり×国際協力】
1970年生まれ。早稲田大学理工学研究科資源工学専攻修了。大気汚染・水質汚濁・ごみ問題などの環境問題を身近に育ち、日本の公害の克服の経験を開発途上国での環境問題解決につなげたいとの思いから、国際協力の道を志す。1996年、国際協力機構(JICA)に入構。2004~2008年にはフィリピン・マニラに滞在し、環境・防災分野のプロジェクトに従事。現在は、東京を拠点に、日々、日本各地の魅力にインスパイアされながら、国内15のJICA拠点と多様なパートナーとの「国際協力と地域活性化」のコラボレーションをサポートしている。
松行 輝昌
大阪大学 共創機構産学共創本部
特任准教授
【超絶まちづくり×ソーシャルイノベーション】
1972年生まれ。大阪大学全学教育推進機構准教授などを経て現職。大阪大学超域イノベーション博士課程プログラム、EDGEプログラム、グローバルリーダーシップ・プログラムなどを担当し、大阪大学におけるイノベーター創出を推進。自身でもミャンマー中央乾燥地域や徳島県過疎地域でのソーシャルビジネスプロジェクトに取り組んでいる。著書に『ソーシャルイノベーション』、『地域社会圏主義』など。第21回日本地域学会学会賞、大阪大学総長顕彰など受賞多数。
田中 はる奈
楽天(株)
Global Innovation ProjectOpen Innovation Team Manager
(Rakuten Social Accelerator 発起人)【超絶まちづくり×オープンイノベーション】
楽天グループのオープンイノベーションを担当。楽天初のアクセラレータ、Rakuten Accelerator Powered By Techstarsをシンガポールで立ち上げ、10月に第一期が卒業。その傍ら、オープンイノベーションをソーシャルセクターにおいても推進すべく、社会起業家と楽天社員による半年間の協働プログラムRakuten Social Acceleratorを立ち上げ、テクノロジーを活用した社会課題の解決を目指す。
EPISODE-2
超絶イブニング編
[16:00-18:00]
ー INNOVATOR TALKS ー
大久保 徳之
PEAK SMILE
代表
【超絶まちづくり×マッスル】
1983年生まれ、佐賀県伊万里市出身。佐賀県内の筋肉自慢の男たちで構成する「PEAK SMILE」代表。「筋肉は笑顔を生む」をモットーに、イベントの盛り上げ役「客寄せゴリラ」として「筋肉かき氷」や「筋肉餅つき」を行う。目の前の人を笑顔にすることを自分たちが楽しんで活動している。佐賀・福岡を中心とし、東京でも食のイベントで依頼を受けるなど活動の場を広げている。普段は作業着の下に筋肉を隠し、交代勤務のサラリーマンをしているが、ひとたびオファーがあれば、体ひとつで全国各地に笑顔と筋肉を届ける。
田中 海月
カメラガールズ
代表
【超絶まちづくり×カメラ女子】
株式会社ビートル 代表取締役。「カメラが好きな友達がほしい〜!」というTwitterの声をきっかけとして、カメラ女子サークル「カメラガールズ」を立ち上げる。現在、5700名の女性が参加。活動を通じて日本の農村を旅する中で、農村の魅力を発掘・発信していきたいという声が多発したことから「農村カメラガールズ」を発足。日本各地の農村を”カメラ女子”が撮影、発信、情報拡散し、若年層女性に農村の面白さを広める。2018年、農林水産省との連携を発表し、農村の魅力発信に取り組んでいる。
岩上 貴洋
株式会社GIG
代表取締役
【超絶まちづくり×デジタルクリエーター】
学生時代、モバイルマーケティング、ITベンチャー企業数社に参加する。 在学中からアーリーステージを対象とした独立系投資会社にて、投資業務、コンサルティング業務に従事。2007年、株式会社LIGを創業し代表取締役就任。 システム開発、デザイン制作、コンテンツマーケティング、シェアオフィス事業を展開し100人規模に成長させる。2017年4月、デジタル領域のプランニングから実装、体制構築支援までをおこなう株式会社GIGを創業。
加藤 優子
株式会社オマツリジャパン
代表取締役
【超絶まちづくり×祭り】
1987年生まれ。東京都練馬区出身&在住。武蔵野美術大学 油絵科卒業。日本の伝統文化好きが高じて、漬物メーカーに就職。仕事を持ちつつ、2足のわらじで行っていたお祭り支援活動が次第に本格化し、2014年にオマツリジャパンを立ち上げ、2015年に株式会社化。地域自治体のお祭りプロデュース、ツアー企画、デザイン、広報活動など、お祭り運営全般を行う。日本の祭りのプラットフォームづくりを展開中。
ー SPECIAL TALKS ー
勝原 健・ 苅田 龍太朗
ANAホールディングス株式会社
ANA Avatar Project2017年に有志で結成した ANA AVATAR(アバター)プロジェクト。ANA AVATARは、遠隔で「見て」「聞いて」「触る」ことができ、自分の意識、技能、存在感を遠隔地に瞬間移動させることが出来る新たな移動手段。ヒコーキで人々をつなげてきたANA が創造する、Avatarで「教育」「観光」「ショッピング」「エンターティメント」「コミュニケーション」「宇宙開発/宇宙体験」等の分野で、距離、身体、文化、時間あらゆる制限を超えて世界中の人々をつなぎ、世界をより良くしていくことを目指したプロジェクト。
ー GUEST TALKS ー
白石 章二
ヤマハ発動機(株)
先進技術本部 NV事業統括部 統括部長
【超絶まちづくり×モビリティ】
東京大学法学部卒業。カリフォルニア大学バークレー校MBA。外資系戦略コンサルティング会社に20年勤務し、製造業担当パートナーとしてクライアントの新規事業・イノベーション戦略を支援。2008年自ら戦略コンサルティング会社を起業し、複数の事業会社マネジメントを歴任。2014年からPwCコンサルティング合同会社 戦略コンサルティングチーム 自動車エネルギー製造業担当パートナーを経て、2018年1月より現職。
陳内 裕樹
グーグル株式会社
観光立国推進部長
【超絶まちづくり×デジタルマーケティング】
大手旅行会社にて、法人営業、市場開発、オンライン販売、地域コンテンツ開発の業務を経験後、Googleに参画。旅行業界統括部長を経験後、現在は中央省庁・地方公共団体・DMOの課題解決とマーケティング支援を進める観光立国・地方創生を担当。日本観光振興協会:観光立国推進協議会委員、日本経団連:観光委員会企画部委員、東京都: 東京ブランド推進会議委員、日本酒造ツーリズム協議会アドバイザー等、社外役職多数。内閣官房 クールジャパン地域プロデューサー 。
※このセッションについてのみ、メディア非公開となります
古長 由里子
日本アイ・ビー・エム(株)
デジタル・イノベーション事業推進 理事【超絶まちづくり×デジタルイノベーション】
外資系ソフトウェアメーカー、スタートアップのマーケティングを経てIBM入社。マーケティング、パートナー企業とのアライアンスやビジネス開発を担当後、2017年より企業のデジタル化推進やテクノロジー人材育成支援に従事。産学官連携の地域オープン・イノベーションやAI、IoT技術やデザイン思考を活用した大企業xスタートアップ企業の協業も支援している。福岡県北九州市出身。
藤井 達人
三菱UFJフィナンシャル・グループ
デジタル企画部
【超絶まちづくり×フィンテック】
IBMにてメガバンクの基幹系開発、インターネットバンキングのプロジェクト立上げ、金融機関向けコンサルティング業務に従事。その後、Microsoftを経て、三菱UFJフィナンシャル・グループのイノベーション事業に参画し、フィンテック導入のオープンイノベーションを担当。日本におけるフィンテックシーンの黎明期より携わり、「Fintech Challenge」「MUFG Digitalアクセラレータ」「銀行APIハッカソン」等の設立を主導。メガバンクにおけるイノベーション活動をリードし、フィンテック導入の礎を築いた。また、スタートアップへの出資、APIやブロックチェーン等の新規事業等の立上げも手がける。金融革新同友会「FINOVATORS」創立メンバー。
林 晋太郎
農林水産省 農村振興局 農村計画課 農村政策推進室 農村政策指導係長
【超絶まちづくり×農村振興】
鹿児島県の奄美大島出身。2010年、農業土木の専攻で農林水産省に入省。2011年からは国土交通省に出向し、北海道の農村で農業生産に欠かせない田んぼや畑の整備に従事。2014年からは外務省に出向。世界の食料安全保障のため、農業分野のODA事業に従事。2016年からようやく農林水産省に復帰。「農村をより元気に・より面白く!」をモットーに、地方創生や農村の魅力発信に取り組む。2018年にはカメラガールズとの連携を実現し、様々な農村地域とのマッチングに繋げる。
EPISODE-3
超絶ナイト編
[19:00-21:00]
超絶まちづくりウルトラクイズ
★★★★★
地方創生まちづくりに新しいトレンドを生み出している注目のゲストたちが、それぞれの取組を紹介しながらクイズを出題!最も多く正解した人には、プライスレスな賞品を贈呈!!!
超絶まちづくり大交流会
★★★★★
日本全国から渋谷に参集した、まちづくりの常識を覆すヤバい人たちと一気につながる!INSPIRE創設者が20年にわたって紡いできたネットワークに呑み込まれる異空間を体感せよ!!!
ー GUEST TALKS ー
堀口 正裕
TURNS
プロデューサー
【超絶まちづくり×移住】
1971年、北海道生まれ。早稲田大学卒業。時代に即した新しいライフスタイル、本物の豊かな暮らしを追求し、雑誌「LiVES」「カメラ日和」「tocotoco」等の創刊に尽力。2012年6月、日本を地方から元気にしたい、地方暮らしの素晴らしさを多くの若者に知って欲しいとの思いから「TURNS」を企画、創刊。「TURNSのがっこう」、「TURNSカフェ」、「TURNSツアー」といった、地域と都市の若者をつなぐ新しい形式のイベントを展開。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす為のヒントを発信している。
畠田 千鶴
一般財団法人 地域活性化センター
広報室長
【超絶まちづくり×地域活性化】
徳島県出身。早稲田大学大学院公共経営研究科卒業。自治省(現・総務省)、北海道勤務を経て、1985年から地域活性化センターに勤務。現在は、広報室長、月刊誌「地域づくり」副編集長、 移住・交流推進機構(JOIN) 総括参事を務めている。地域活性化施策の総合的な研究・支援を行うとともに、広報プロモーション事業、自治体アンテナショップ支援事業を通して国内外に向けて「地方の魅力」の発信に取り組んでいる。内閣府地域活性化伝道師にも登録されており、地域資源の発掘、ブランド化のアドバイスを行っている。同分野においても、積極的なデジタル変革が重要と考える。
高松 康平
(株)ビジネス・ブレークスルー 執行役員
教育コンテンツ開発室 室長【超絶まちづくり×ビジネス教育】
マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。その後、リクルート等を経て現職。現在は「考える力」を中心に様々な教育コンテンツを提供するビジネス・ブレークスルーにて、教育コンテンツ開発室長を務め、「BBT問題解決力トレーニング」および「アタッカーズ・ビジネススクール」講座責任者を務める。年間約100日以上の法人研修をプロデュース、自らも研修講師として、年間約50日登壇している。全国各地の企業・自治体に対してカスタマイズした研修の提供も行っている。
TEAM渋谷ヒカリエ
東急電鉄
【超絶まちづくり×渋谷ヒカリエ】
渋谷ヒカリエの8階クリエイティブスペース「8/(ハチ)」や9階ヒカリエホールなど、イベントスペースの企画・運営を担当している東急電鉄チーム。『2012年4月に誕生した、渋谷のランドマーク「渋谷ヒカリエ」は、東急文化会館のDNAを引き継ぎ、「新たな価値を創造、発信していくプラットフォーム」 になることをめざしています。いま渋谷は、東急グループが一翼を担いながら、街のにぎわいを創出し文化を発信し続けることで、さまざまなエンタテイメントが集積する街へと進化を遂げています。今年9月には渋谷ストリームが開業。変わり続けるこれからの渋谷にご期待ください』
PEAK SMILE
ピークスマイル
【超絶まちづくり×筋肉】
2014年、佐賀県伊万里市を中心とした若者たちの賑やかし団体「GOLD U-35」で行った「筋肉かき氷」が人気を博し、現在は筋肉自慢の男たちで構成する「PEAK SMILE」として独立。「筋肉は笑顔を生む」をモットーに、イベントの盛り上げ役「客寄せゴリラ」として「筋肉かき氷」や「筋肉餅つき」を行う。目の前の人を笑顔にすることを自分たちが楽しんで活動している。佐賀・福岡を中心とし、東京でも食のイベントで依頼を受けるなど活動の場を広げている。メンバーのほとんどがコンテスターで、サラリーマンや公務員。オファーがあれば、体ひとつで全国各地に笑顔と筋肉を届ける。
高田 康太
婚活プロデューサー
元・(株)ツヴァイ ライフデザイン事業部長
【超絶まちづくり×婚活】
1974年、熊本生まれ、北海道育ち。 大手総合商社やヤフーでITサービスのプロジェクトマネージャーを数多く務め、株式会社ツヴァイ ライフデザイン事業部長に就任。「ライフデザイン」の視点を取り入れた地域活性化プロジェクト「ミライカレッジ」を立ち上げ、25以上の都道府県でプロジェクトを展開。2018年、株式会社LMOを設立して代表取締役に就任。婚活革命を実現するサービスを展開。口癖は「結婚はゴールではなく、スタート」。
古田 恵莉・宮田 宏美
(株)コメツブ
【超絶まちづくり×農村】
市役所出身の宮田宏美と警察官出身の古田恵莉による農村まちづくりユニット。拠点は熊本県菊池市。「たった一つのコメツブだって、集まったらおにぎりになれる!」をコンセプトに、地域内外の人と人をつなぐ。農村ばあば達の生きる知恵にスポットをあて、農村ばあばの料理・民泊・農業を体験できる「ばあばエクスペリエンス」や、ばあば達のパワーアップ研修を行う「チャーミィーばあば製造所」を手がける。菊池ふるさと体験協議会の運営事務局を担う。
美内 正博
ひとり地方創生協会
会長 兼 会員
【超絶まちづくり×ひとり】
1963年、新潟生まれ。IT企業勤務。2015年の静岡支店勤務をきっかけに地方創生に目覚める。地方創生に真っ向から取り組まず、斜め横から取り組む。ひたすらだじゃれを駆使したり、笑える地方創生アイデアをひとりで出し続けるが、まだブレイクせず、少数のファンに支えられてひとりで活動中。2018年から仙台に異動し、仙台や東北の地方創生アイデアを新たに妄想中。
平田 愛海
奄美大島カフェ O.TSUMUGI
店主
【超絶まちづくり×奄美大島】
横浜出身の奄美大島2世。「奄美の魅力をより多くの人に知ってほしい」という思いから、首都圏をベースにイベント出店型の奄美大島カフェ「O-TSUMUGI」を立ち上げ。東京と奄美の伝統工芸をコラボレーションさせたハンドメイド作家としても活動中。BBT大学卒業。
SPECIAL BOOTH
特設カジュアルブース
[①12:00-13:00、②15:00-16:00、③18:00-19:00]
TICKET
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